発表間近の「iCloud」。サービス内容はこうなる!…んじゃないかなという期待と不安(TechCrunch Jp)

 

Appleに対して「好意的」であったWalt Mossbergも、MobileMeの初期バージョンについて不満を述べていた。不具合については修正されたが、利用者から好評を博す他のプロダクトと同レベルにまでクオリティが上がることはなかった。この度iCloudを投入すにあたり、Appleはデータの単純な同期や共有ではない、フル装備のオンラインエクスペリエンスを提供しようと仕掛けてくるのだろう。
発表間近の「iCloud」。サービス内容はこうなる!…んじゃないかなという期待と不安(TechCrunch Jp)

MobileMeはリリース当時、無料体験に申し込んで数ヶ月使ったけど…とても有料とは思えないサービス品質で驚いた。ウェブインターフェースが重い、メールやカレンダー情報の消失が頻出、ストレージ部の容量が少なく、ダウン・アップ速度が非常に遅いと良いところが無かった。あの品質なら無料だったとしても、GmailやDropboxなどの他社無料サービスを組み合わせることになったと思われる。

6月6日のWWDCキーノートでiOS 5、MacOS Lionと共に発表されることが公式に明らかになったiCloudは、果たして汚名返上となるのか。

私が希望しているのは、カレンダーとToDoサービスとともに、各アプリがデータを共有できるためのスペースとAPI。ゲームやツールなど、Mac/PC-iPad-iPhone/iPod Touch間でデータを共有できる小さなストレージを無料で提供してくれること。

特にゲームはApp Storeの主力商品であるのに、現状は端末間でセーブデータを共有できないばかりか、一旦端末から削除したアプリをiTunesから再度インストールした場合にセーブデータが残っていない悲惨な仕様なので、iCloudサービスに内包してくれることを願うばかり。

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