公式Android Marketで「リパッケージ」版のアプリが氾濫 – ITmedia

 

他人のアプリケーションに無断で手を加えた「リパッケージ」版のアプリケーションが、公式・非公式のAndroid Marketで配布されるケースが過去数カ月で急増しているという。
違法性“大きい”:公式Android Marketで「リパッケージ」版のアプリが氾濫 – ITmedia エンタープライズ

AppleもApp Storeで海賊版アプリを審査で止められていないのに、果たしてよりオープン自由なAndroid MarketでGoogleが阻止できるかどうか。また、公式ではなく独自のMarketを開いてそこで海賊版を配布されてしまったらおしまいな気もする。

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Appleが購読規制を緩和(Engadget Jp)

 

いつの間にかアップルがApp Storeの審査ガイドラインを書き換えていたことが発覚しました。MacRumorsが報じたもので、話題となった前述の「独自ストアでコンテンツを利用する場合も同条件かApp Storeが有利なかたちにするよう」という条件が消えています。つまり、出版社や新聞社は、App Store内での価格設定に関わらず、好きな価格で独自ストアを展開できるということ。
新聞社が iOS 用ウェブアプリでアップル税に対抗、アップルは規制を緩和(Engadget Jp)

ソース元のMacRumorsの記事も読むと、App外で購読申し込みをした顧客がApp内でコンテンツを楽しむことも許可する、とある(つまりIn-app purchaseを通さないのでAppleに30%を払う必要がない)。ただし、App内に「購読」とか「購入」というボタンを作り、タップするとSafariでApp Store外での購入申し込みページに移動するのは禁止されてるらしい。

相当な反論が噴出していたので改定があったのは喜ばしいこと。

こちらのApple Insider記事にある通り、WWDCに出席していたiOS開発者の半数近くはAndroid向けにも開発をしてるとのこと。理由さえあれば開発者がiOSから別プラットフォームへ移動してしまうこともあるだろうし、Appleとしてもいくらかは折り合いを付けなければいけないと感じたのだろう。

SafariのReading List機能 VS Instapaper?

 

If Reading List gets widely adopted and millions of people start saving pages for later reading, a portion of those people will be interested in upgrading to a dedicated, deluxe app and service to serve their needs better.
(iOS 5に新搭載の)Reading List機能が何百万人もの人に使われはじめ、その利便性に気がついたならより高機能なInstapaperにも興味が向くだろう。
What Safari’s Reading List means for Instapaper – Marco.org

Instapaperを開発・運営してるMarco Arment氏が今年のWWDCでの発表を受けてブログエントリーをいくつかアップ。

まずはInstapaperと直接対決すると思われるSafariの新機能、Reading Listの発表を受けての上記。氏はReading Listの様な機能がたくさんのユーザの目に触れることで、Instapaperユーザが増えるだろう(=Instapaperにとって悪いことではない)としている。ただMac OS Lion、iOS 5に標準搭載されるReading Listと、別途インストールしなくてはいけないInstapaper(しかもiOS版は有料)ではよほどInstapaper側に付加価値がない限りはユーザ増は難しそう。

 

次にiOS 5で追加される機能についていくつかQ&Aを記載してる。

Can Instapaper integrate with Reading List somehow?
No. As far as I know, there’s no API to access Reading List’s contents or add pages to it.
Q:InstapaperとReading List機能を連携させることはできそう?
A:無理そう。今のところReading ListのAPIは開発者向けに用意されてないみたい。
Mini-FAQ on iOS updates, Reading List, iCloud – Instapaper Blog

同じような質問で、Newsstandアプリを通してバックグラウンド同期にも対応できそう?やiCloudに対応させてInstapaper記事の同期を早めることはできそう?などの質問にも答えてる。両方とも答えはNoだった。Instapaperの不満点は記事同期の遅さとアプリを起動させないと同期しないところ(これはRSSリーダなんかも同じ)なので、iOS 5でもこの辺が改善されないのであれば残念。

バックグラウンド同期はバッテリの消費を早めてしまう要因でもあるので難しいところではあるが、例えば6時間に一回とか長めの同期間隔でも良いのでいずれか実装して欲しいところ。

 

Instapaper (version 3.0.3)
[価格:¥600] [カテゴリ:ニュース]
[開発:Marco Arment] [販売:Marco Arment]

 

発表間近の「iCloud」。サービス内容はこうなる!…んじゃないかなという期待と不安(TechCrunch Jp)

 

Appleに対して「好意的」であったWalt Mossbergも、MobileMeの初期バージョンについて不満を述べていた。不具合については修正されたが、利用者から好評を博す他のプロダクトと同レベルにまでクオリティが上がることはなかった。この度iCloudを投入すにあたり、Appleはデータの単純な同期や共有ではない、フル装備のオンラインエクスペリエンスを提供しようと仕掛けてくるのだろう。
発表間近の「iCloud」。サービス内容はこうなる!…んじゃないかなという期待と不安(TechCrunch Jp)

MobileMeはリリース当時、無料体験に申し込んで数ヶ月使ったけど…とても有料とは思えないサービス品質で驚いた。ウェブインターフェースが重い、メールやカレンダー情報の消失が頻出、ストレージ部の容量が少なく、ダウン・アップ速度が非常に遅いと良いところが無かった。あの品質なら無料だったとしても、GmailやDropboxなどの他社無料サービスを組み合わせることになったと思われる。

6月6日のWWDCキーノートでiOS 5、MacOS Lionと共に発表されることが公式に明らかになったiCloudは、果たして汚名返上となるのか。

私が希望しているのは、カレンダーとToDoサービスとともに、各アプリがデータを共有できるためのスペースとAPI。ゲームやツールなど、Mac/PC-iPad-iPhone/iPod Touch間でデータを共有できる小さなストレージを無料で提供してくれること。

特にゲームはApp Storeの主力商品であるのに、現状は端末間でセーブデータを共有できないばかりか、一旦端末から削除したアプリをiTunesから再度インストールした場合にセーブデータが残っていない悲惨な仕様なので、iCloudサービスに内包してくれることを願うばかり。