EchofonとTweetingsを比較(Mac版)

久々にTwitter環境を見直してみた…が、結論から書くと元通りEchofonに戻ってしまった。今回試したのはEchofonTweetingsのMac版。

Voila Capture32

私がTwitterクライアントに求める条件は:

  • Mac、iPhone、iPadで未読を同期できる
  • 画像のTLインライン表示
  • 会話ビュー(一連の@返信を束ねた画面)までのアクセスのし易さ

全く重視していない条件:

  • マルチアカウント
  • リスト

未読の同期

Twitterは公式に未読を管理するAPIなどを用意していないため、やや強引に未読同期を提供してるのがEchofonとTweetings(他にもあるかもしれないけど、調べた限りは分からなかった)。EchofonがMac、Firefox、iPhone(iPod Touch)、iPadの4種類を提供しているのに対し、TweetingsはMac、Windows、Chrome、iPhone(iPod Touch)、iPadの5種類。

ちなみにEchofonとTweetingsで提供してる未読の同期はとてもシンプルな仕組みで、各アプリでTLを読み込んだ際の一番新しいTweetをそれぞれのサーバに送信し、次回TLの読み込み時にそこまでは既読と設定してるだけ。なのでiPhoneでアプリを開きTLの半分くらいしか見ていなくても、読み込んだ最新Tweetまでは既読と設定されてしまう。それでもないよりは大分Twitterを読みやすくなるので、今では私にとって必須の機能。

最近のアップデートでEchofonがうまく未読を同期してくれてないのが、そもそも他のアプリを試そうと思ったきっかけ。Tweetingsは未読同期がうまく機能するか試す前に採用しないことを決めてしまったので、ここについて比較はできない。

画像のインライン表示

画像のインライン表示はtwitpicyfrog、最近だとInstagramのリンクを含んだTweetがある場合に、画像のサムネイルを取得してTLに直接表示してくれる機能のこと。いちいちリンクをクリック(タップ)しなくて済むので助かるし、TLが少し華やかになるのも気に入ってる。

多くのiOSアプリがこの機能を売りとしてるけど、何故かMac版アプリでは少ない気がする。Macの方がバックグラウンドで通信できるし、バッテリの心配をする必要もないので向いてると思う。もっと多くのMac用Twitterアプリに追加されて欲しい。

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今回試した範囲では、Echofon for Macは対応してなく、Tweetings for Macでは対応している

会話ビューの見やすさ(理想)

私がTwitterクライアントを選ぶ際に最も重視している点(Twitterは元々会話の表示に優れてるとは言い難いので、クライアント側の工夫が重要だと思う)。会話ビューで一番関心したのはiPhone用クライアントのTwitbirdシリーズで、TLに一つ前の返信元が表示される上、会話ビューまでもワンタップでいけてしまう。

TwitBird free for Twitter 2.7.6
販売元:NibiruTech Limited 価格: 無料
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 更新: 2011/01/22

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上記はMentions画面だけど、メインのTLも同じで@返信が何に対してのTweetか見やすい。その分TLの読み込みが少し遅くなってしまう(返信元は少し遅れて表示される)けど、待つ甲斐有りだと思う。Tweetそのものをタップすると詳細画面へ飛び、会話の流れが全て表示される。つまりTLからワンタップで会話ビュー。

会話の見やすさに関して、MacでもiOSでもこのTwitbirdを超えるアプリはまだ見たことがない(じゃあ何故TwitbirdをメインのTwitterクライアントにしないのかは別の話)。

会話ビューの見やすさ(今回の比較)

今回Tweetings Mac版を採用しなかった最大の理由がここで、TLの会話アイコンをクリックすると別ウィンドウで会話ビューが開いてしまう。しかも一つ開いた状態で別の会話を開くと、更に新しいウィンドウが開く始末。

アカウント毎に別ウィンドウを開けるなど、たくさんのウィンドウでTwitterを管理できることを売りにしてるようだけど、残念ながら全く私の好みに合わない。

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上記はMentions画面だけど、TLでも同じく会話アイコンをクリックすると会話ビューウィンドウを呼び出す。

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別ウィンドウの表示も気に入らないけど、ウィンドウ上部の大きなテキストも位置が変だし、そもそもいらないと思う。

こちらは使い慣れたEchofonの会話ビュー

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Tweetingsと同じく会話アイコンクリックで会話ビューへ。ちなみにEchofonの新規Tweetはメインウィンドウ下部にあり(Tweetingsは別ウィンドウ)。

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Echofonの会話ビュー。スクリーンショットでは別れてしまったので分かりにくいけど、メインウィンドウの右側(設定で左側も可)に引っ付いていて、別の会話を呼び出したときは同じ場所に表示される。プロフィールも同じ部分に表示されるので、Echofonは常にウィンドウ1枚で管理できるのがお気に入り。

Echofonのウィンドウ横にスライドで会話を表示するスタイルに慣れてるというのもあるけど、ひたすら新規ウィンドウを開いてデスクトップを散らかしてくれるTweetings Mac版は合わないことを認識した。Tweetings for Macに無料版が用意されていれば購入せずに試せたのに…

以下全てMac App Storeへのリンク

Echofon for Mac無料版

Echofon for Mac有料版(¥2,300)

Tweetings for Mac(¥350)

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